夕食前

 カルナ・デッシュ

 ワルキアの白き鷹

 泣きエル

 眠い

 似非着物

 ソードマスター 
 リィンの養父、傭兵達の間では「剣聖レイクナード」として畏怖と尊敬を集めている。

 魔導機兵 
 魔力の弱い人間種が大型の生物、強大な魔力をもった種族と対抗するために作り上げた兵器。
 理論的には大型の鎧を魔導傀儡技術で動かしているような物だが
 必要魔力量、魔力コントロールとも平均的な魔導傀儡と桁違いなため初期の魔導機兵では
 搭乗者に高度な魔法制御技術、魔力が求められるという本末転倒なものであった。
 しかし動力に高純度の魔鉱石を使用し、基本魔力制御を人工精霊に制御させることにより問題を解消。
 代わりに1体当たりの生産コストが跳ね上がり量産には至っていない。
 現在配備されている機体で構成された実験部隊はそこそこの成果を挙げている。

 ココアが

 千剣 ユーリ
 超が付く程の武器マニア。<br>
 給料はほぼ武器に消える。<br>
 仲間内からは「武器が見たけりゃ武器屋よりユーリの所に行け」と言われる程。
 剣、槍等の一般的な武器から包丁や鎌など、
 武器と呼んでいいか分からない物まで蒐集している。
 左目は空間制御用、魔力吸収用の魔術式が刻まれた魔眼。
 魔眼を使えば通常時より大量、広域にゲートを開けるが、脳に大きな負担がかかる。
 ゲートは無機物しか通せない。
 空間系の魔法剣士の予定で、集めた武器を空間操作系で取り出して使う感じを考えてるんですが、
 異空間ポケット的なものにするか、武器庫と空間を繋いで取り出すのか考え中。
 後者だとある程度地位とかお金がいるんだよな。大量の武器を保存できるスペースがいる訳だから。
 しかし前者だと常に空間を維持しないとだめだから脳に負担が掛かるし、魔力馬鹿食いしそうですよね。
 まぁそのための魔眼ではあるんだけど。
 技的には、敵の周囲360度に隙間なくびっしりと剣を配置して、一斉にザクッとやる。
 自分の目の前と相手の背後にゲートを開いて剣を投擲。

 黒い光の剣の男と白い影を操る少女

 如月紫苑 イメージラフ

 塗り塗り

 私に帰りなさい

 栄養満点のアルキメダマモドキ

 マフィン=プラム

 アグねえ

 泣いているのか、唄っているのか、言葉の通じない我々には分からない

 蜥蜴はクリスタル化しました

 風牙さんへ

 長門本表紙

 アイシャ

 チャーハンはレンゲで食べたいお年頃
 「…(くるくる)」
 「スプーンが、どうかしたか?」
 「いや。ただ…チャーハンはレンゲで食べたいなぁと思ってな…」
 「…さっさと食べなさい」
 「レンゲがあればこの卵のはいってないチャーハンも少しはマシに…」
 「文句があるなら俺が食う」
 「待て待て!食べないとは言ってないだろう!あ、本当に食べたな!」

 レンゲげと
 「お、おぉぉぉぉ…」
 「買い物ついでに百均で買って来た。今度からそれ使え」
 「うむ、有り難く頂戴しよう。しかし―――」
 「何だ?」
 「スーパーとは逆方向にある百均まで行くのは“ついで”とは言わんのではないか?」
 「…ついでだ」
 「ついでか」
 「ついでだ」





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